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液中膜処理システム

システム概要
脱窒槽から硝化槽にポンプで送り、そのヘッドの差で脱窒槽に戻る。窒素はその戻る過程で処理される。

PACを投入し、リンに付着させ、それが通らない膜を使用する事によりろ過(脱リン)を行う。

省スペース
従来方式と比較し設備が簡易。
敷地の有効利用が可能となる。

液中膜処理システムのメリット
・安定した運転
・負荷の変動に強い
・高度処理(N,Pの除去)が同時に可能
・安価に改善可能
・設置面積が従来の1/2以下

従来法との比較
・膜分離により安定した水質
・汚泥濃度(槽内の微生物量)、従来の3倍
・精密ろ過(0.4μm)方式
・既設槽の改造が流用できる
・省スペース化が可能である

浸漬型平膜ユニットの設置例
多様化する排水に対した浸漬型平膜ユニットです。
工期が短くて現場事情に合わせた配置が可能です。
拡張性が高いオープン構造なのでメンテンスが容易です。

活性汚泥処理中の曝気槽

膜処理層内の浸漬型平膜ユニット

イメージ図

ユニット型膜処理装置

高速型精密ろ過装置

高濃度シアン分解処理装置

代替画像

水産加工工場での液中膜処理システム施工例

屋内工場排水処理施設

湿式脱臭装置

地下水膜濾過システム

地下水の有効利用

現在皆様が使っておられる水道の料金は、下がることなく今後は定期的に値上げが行われます。このままでは、水道料金の負担増は避けられません。
そこで、この機会に是非眠っている地下水を利用して水道料金の削減を御検討下さい。

地下水利用の利点

  1. 地下水は多くのミネラルを含んだ美味しい水です。
  2. 地下水は、冬は暖水・夏は冷水です。
    (一年を通して温度差が少ない)
  3. リース契約の為、初期設備費用はまったくかかりません。
  4. お支払いは、月々のリース払いとなります。
  5. リース料金は現在ご使用料金の20%から50%の削減が期待できます。
水道代削減!

地下水膜濾過システムフロー

地下水(深井戸)は安全?

・深井戸の水は、貯留量が多い(表層水の約240倍)
・深井戸の水は、不透水層以下なので異物が混入しない。
・深井戸の水は、自然の浄化作用を受けた安全でおいしい水です。

ろ過装置設計・施工

従来型のろ過装置では困難とされていた閉鎖性水域の水質改善に貢献できます。

養魚池、観賞池、貯水池の海洋性・淡水性の藻類、プランクトンをシャットアウトして富栄養化を防ぎ水を蘇らせます。
また、グリーンの散水には、安全な水を貯水するためにPH調整を行います。

ABCゴルフ倶楽部

大型循環装置「繊維ろ過機」

池の水を繊維ろ過機で循環中